どうにも酒に弱くなってしまったんですよね……
昔は周りから「下手なホストより飲んでる」なんて言われてたものですが、一度鬱になり倒れ、ADHDと鬱の薬を服用するようになってから(今は薬やめてます)めっきり酒に弱くなってしまいました。
もちろん加齢による弱体化もあると思いますし、考えたくないですが「飲みすぎたせいで肝臓の許容量を迎えた」のかも知れません。
ともあれ酒に弱くなってしまい、以下の趣味ができなくなるのも嫌なのでほぼほぼ酒は断っています。
・読書
・筋トレ
・ゲーム(ジャンルによってはできる)
・楽器
・文章を書く(できるっちゃできるけど変なの書きそう、、)
・勉強
これらのことが一挙にできなくなってしまうし、アルコールは少量でもやはり毒ではあるので(ダイヤモンドオンラインの樺沢医師の記事より)、飲む場面は考えたいなあとは思っています。
昔は酒は百薬の長とか言われてたんですけどねえ。科学の進歩はときに残酷です。
「飲む場面」の話ですが、上記の樺澤医師の記事にもある通り酒はメンタルにも悪いので、「辛いことがあったとき」に飲む酒もやめてます。
元々酒を飲んだときに大泣きする悪癖があったので……ああ思い出しても辛い。
今は「何か少し達成した感があるとき」、「人と楽しく飲めそうなとき」以外は酒を飲まないようにしております。
酒の種類によっても太る酒悪酔いする酒などありますが、まあたまにしか飲まないしこの辺はそこまでは考えてないです。
と言いつつ昨日はワインだけだった自分を褒めたい反面、ワインによって筋トレも読書もできず10時間寝た自分を責めたくなる気持ちを堪えております。完全な日記で失礼しました。